【単体考察】世界一実数値がきれいな上に対面構築に強そうな顔してるメガボーマンダ
なんか今試験前らしいですよ。
性格:いじっぱり
努力値:36-196-36-×-4-236
メガ前実数値:175-198-105-×-101-150
メガ後実数値:175-209-155-×-111-170
H:16n-1
A:11n
B:11n+1(メガ後)
D:11n+1(メガ後)
S:メガ後最速ガブリアス抜き
技構成:からげんき/おんがえし/りゅうのまい/はねやすめ
対ガルーラ
メガガルーラのA特化冷凍パンチを威嚇込で確定耐え
A一段階上昇おんがえしでH4振りメガガルーラ確定一発
ステロ込でH252メガガルーラ確定一発
ガブリアスのA特化げきりん+さめはだダメ一回を威嚇込で確定耐え
A一段階上昇おんがえしでB4振りガブリアス確定一発
ボルトロスの持ち物無しC252振りのめざ氷高乱数耐え(6.3%)
A一段階上昇異常からげんきでH172B92ボルトロス確定一発
対スイクン
スイクンのC52振りまでの冷凍ビーム確定耐え
A一段階上昇異常からげんきでH207B176スイクンをステロ込確定一発
めざ氷持ちでもタスキがつぶせており、珠でなければ勝てる。
対ゲンガー
メガゲンガーのC252振り異常たたりめを確定耐え
襷、ちょうはつ、こごえるかぜ、(催眠)持ち以外なら勝てる。(それらには良くてみちづれによる相打ち)
珠A特化までのブレイブバードにメガ前なら受け出し可能
対水ロトム
C特化眼鏡、めざ氷電磁波両立以外なら勝てる。
めざ氷持ちでもタスキがつぶれており、先に舞われていなければ勝てる。
ギルガルドのC特化シャドーボールが確定二発だが、A一段階上昇おんがえしでH252振りのブレードフォルムが確定一発で、シールドフォルムが確定三発なので、初手りゅうのまいからキングシールド→はねやすめ、それ以外→おんがえしの択に勝ち続ければ勝てる。めざ氷持ちや、どくまも、剣舞は無理。
対クレセドラン
無理。
~ここまで書いて思ったこと~
ASぶっぱでいい。
僕が確定耐え調整以外信じていないのと、整数調整好きなのでやるならこの調整ってだけ。ぶっちゃけスタートが異常からげんきでボルト突破だったのでからげんきが入ってるけど、じしんの方がよさそう。あと耐久に振らずともはねやすめはあった方がいいなと思った。この手のボーマンダが入ってくる構築はステロあくび始動からの二体積みエースみたいな感じになってくるとはいえ、なぜ対面構築が強いのかというと戦闘スタイルを押し付けるからであるので、その対面構築に強く出られるボーマンダの(その型の多様性にもよる)単体性能の高さは評価に値する。
ようきASぶっぱ余りH
おんがえし/†威張る†/みがわり/りゅうのまい
上をとっている相手にところかまわず威張り散らし身代わりが残ったら舞って全抜き。
【シングル】真皇杯オンライン予選-弐の陣-1位構築~ゴツメニンフィア入り対面構築~
久しぶりに構築記事の更新ですね。まあ最近あまりポケモンをしていなかったのでしょうがないですね。
1/30に行われた真皇杯オンライン予選-弐の陣-に8戦8勝で1位になったので構築記事残しておきたいと思います。
パーティは以前使っていたものをスイクン→ニンフィアに変えたくらいなので、詳しく見たい人は以前までのを参照に。
以下個別解説。
きもったま→おやこあい
いじっぱりH84A116B4D52S252
からげんき/グロウパンチ/いわなだれ/ふいうち
詳しくはこちら↓
丸パクリですが実は1回も出してないので彼の手柄ではないです。
選出0/8
ガブリアス(NN:しゅぞくち2)@ヤチェの実
さめはだ
ようきA116B140S252
A特化メガガルーラのひみりきふいうち確定耐えまでBに振ったらナットレイの鉢巻ジャイロまで耐えて笑う。A2段階上昇時にブラッキーのイカサマも耐えて強い。ゲッコウガに恨みを持ちすぎてヤチェがんぷうを撃つマシン。舐めてこおりのつぶてとか撃ってくるマニューラや、ミミロップの前でも行動することができる。
選出2/8
おくびょうCSぶっぱH4
10万ボルト/めざめるパワーこおり/威張る/でんじは
麻痺混乱を撒いてから後続のゲンガーのみがわりの起点を作ったり、最後の抜きエースになったりする。めっちゃ威張る。
選出8/8
ゲンガー(NN:ネテロ)@ゲンガナイト
ふゆう→かげふみ
おくびょうCSぶっぱB4
たたりめ/ヘドロ爆弾/さいみんじゅつ/みがわり
今回の抜きエース。ボルトの起点づくりから意地でも身代わりを残し3タテする。
選出7/8
いじっぱりH172A252B4D28S52
特定の並びや、耐久を突破するためのGeekファイアロー。ボルトの残した混乱から、本来ならばあり得ない舞い方をすることも。
選出2/8
フェアリースキン
ずぶといHBぶっぱS4
ハイパーボイス/めいそう/いびき/ねむる
今回のメイン。一貫性の高い竜技や悪技に耐性を持ち、また、特性とその一貫性により高火力が出やすいメインウェポンによりクッションとしての性能を十分に持っていると思ったので採用。あとかわいい。対害悪(牽制)性能も持ち合わせており、とても清らかに戦うことができた。
選出5/8
運営のキツネさん、対戦してくださった方々、ありがとうございました。また参加することになると思いますが、その時はよろしくお願いします。
【トリプル】クリスマス・トライ使用構築〜ブルァイアナイトギラサムレイド〜
【シングル】そのうち2100超えるやろスタン〜S12 瞬間最高2081〜
やっはろ〜。
きもったま→おやこあい
いじっぱりASぶっぱ余りH
おんがえし/グロウパンチ/かみつく/ふいうち
ゴーストへの打点、確率史上主義の意志に基づきかみつくを採用。外れないのでいわなだれよりも怯み率が高い。H振りゲンガーが確定1発。無振りメガゲンガー高乱数1発。H振りギルガルド高乱数2発。ブルンゲルも交代際にきもったまグロウパンチを決めると、呪われなければ1回怯ませて突破可能。サマヨールも同様。悪技の採用理由であるこれらの役割対象に確定数が変わらないので怯みによる行動停止がないかみくだくよりはかみつくの方が有用でしょう。
グロパン+おんがえしでカバルドン、スイクンが倒せるのでノーマル技はおんがえし。反動がないのでHPに努力値を裂かずにカバルドンの砂や、スイクンの神速を耐えて生存。ちなみにクレセリアは交代際に不意打ち以外何を撃っても2回目のかみつくで怯ませれば突破可能。そして突破後の裏に負担をかけるふいうち。ゲンガーに撃ったりもします。
グロパンおんがえしふいうちだけでも充分ガルーラとしての強みがあるので、余った枠にかみつくを採用しましたが、後出しゲンガーが死に、催眠外しゲンガーが死に、交代願望が外れてもガルーラより遅いポケモンなら怯ませておんがえし圏内orグロパンの起点になったりして強かったです。残飯エアームドとかメガヤミラミとかを倒したときは感動しました。
ガブリアス(NN:モブリアス)@こだわりスカーフ
さめはだ
いじっぱりASぶっぱ余りB
安心と信頼のスカーフガブリアス。エッジ外しとようきスカガブは除く。ほのおのキバはナットレイでなくハッサム用。ナットレイは読むだけ無駄。ナットに撃つなら詰めに使うときだけ。あとは特に語ることもないでしょう。
おくびょうCSぶっぱ余りH
ほうでん/めざめるパワー氷/きあいだま/威張る
でんじはをかなぐり捨てた広範囲アタッカーボルトロス。威張るは確定数をずらすため、本来なら勝てない相手に勝つためにとても有用。自傷+めざ氷でガブリアス確定。自傷+気合玉でASガルーラ確定。また、一致ほうでんの威力が120、2倍めざ氷の威力が120、等倍きあいだまの威力が120と、技選択する際の基準が威力に左右されることが少ないため賢い。ほうでんの火力は非常に信用ならないが、追加効果発動率がとても優秀でバトン繋がれたエーフィに早い段階で麻痺を引けば後続のゲンガーのメガたたりめで処理が可能になった。電磁波の採用理由が薄れたため抜いてみて、空いたスペースにきあいだまを採用すると今までとてもつらかったマンムー、ライコウライボルト、ヒートロトムにも勝ちやすくなった。ただし疲弊しながら突破したとしても先制電磁波がないため、先発での崩しとしての性能がおそろしく下がっていることには注意したい。
プレッシャー
ずぶといHぶっぱB196S60(B:11n、S:こごかぜ一回でガブリアス抜き)
ねっとう/こごえるかぜ/リフレクター/ほえる
ひみつのちからガルーラが増えてつらくなったゴツメ枠。選出画面では零度スイクンも警戒されるため選出に歪みが出たように体感。ほえるが優秀。ゴーリやちいさくなる、積みサイクルに対しても柔軟に立ち回れる。ここも以前と型は変えていないので多く語ることはないでしょう。
ファイアロー(NN:コッコルピア)@いのちのたま
いじっぱりH172AぶっぱB4D28S52
Geekファイアロー。威張る自傷願望で舞ったりする。メガヤミラミに勝てる枠のはずだがイカサマには注意せねばならずなんだかんだで苦しかった印象。型の増加により選出誘導能力の上昇を感じ、選出自体は控えめだが採用。
ゲンガー(NN:ネテロ)@ゲンガナイト
ふゆう→かげふみ
おくびょうCSぶっぱ余りB
たたりめ/ヘドロ爆弾/催眠術/みちづれ
みちづれを採用したエラい素催眠ゲンガー。確率ゲーはここに始まりここに終わる。先発での崩し性能が高すぎて初手催眠ぶっぱも茶飯事。みちづれでの1:2交換はとても優秀。ターン数での期待値ではなく試合での期待値が優秀だと感じたため今後もパーティ変えるとしても続投の余地あり。以前から使い続けているため雑感は以前までの記事を参照にするか、いずれ表舞台に出るであろう『【単体考察】素催眠ゲンガー』を楽しみにしておいてください。
〜結果〜
1600戦以上やっても思考停止フィーリングパーティでは2100には乗れないことがわかりました。しかし瞬間最高レートは2081と比較的優秀で、理論上勝てないパーティが存在しないこともまた事実なので、読みに自信がある人はぜひ使ってみて欲しいと思いました。
今回の記事はここまで!
読んでくださった方はありがとうございました!!
【シングル】スカーフゲンガー入り半受けループ~神速オフ三位構築~
おはようございま素催眠〜+゚。*(*´∀`*)*。゚+
「ポケモンマスター目指して1,2年、ピッタリ20歳ゆっきーで~す
きょーれつぅ~♡命中率は気にするな、それわかちこわかちこ~www」
って自己紹介しようとしたけどスベリそうだったんでやめました、ゆきEXです。
10/31(土)に福岡で行われた第8回神速オフに参加しました!(結果は三位!すごい!)
↓今回の使用構築はこちら↓
>>僕たちいなくて大丈夫ですか????
まずはパーティ結成の経緯から→
今回の神速オフは予選ブロックが前日発表ということで、いつも似たようなパーティを使っている人はメタを貼られるかもしれないという状況でした。かくいう私もお相手のガルーラがラムの実を食べだしてもおかしくない素行をしてきた自覚はあったのでいくつかパーティ案がありましたが今回はゆきEXスタン("ユキイーエックスタン"と発音する)はおやすみを決意。
うーん前日発表だとメタられるからやりにくい~
— ぺーやん@神速オフ (@fair_mios3) 2015, 10月 30
じゃあ受けルーパーのいないブロックでは受けルメタはされてないのでは?と天才の発想。
そこでボックスにいた受けル_ポケをかきあつめていたところ、ラキヤドランはいたのですが、
なんやねんお前
この段階で受けループ一本でいくのはやめにしました。ラキヤドランはそのまま使った方がいいと判断しましたが、バンギムドーはレッドカードエアームドから龍舞バンギに繋ぐという僕が一番好きな組み合わせに。グライオンはとても採用する気にはならなかったのでゲンガーブラッキーの並びを検討。ブラッキーはゴツメも余ってて個体もいたのでそのままHBのやつを、ゲンガーはここまでガバガバな構築を所謂プレイングでごまかすためにトリックを搭載したスカーフ型に(催眠を採用したらなんかいろいろ本末転倒になる気がした)。
当日の朝に試運転していたのですがいきなりゴチルゼル入りと当たってTODされてあまりまわせなかったのでホントのホントにガバガバでした。TODはオフ会なのでおいといて、よくある受けループのグライオン→ブラッキーなので格闘とかハッサム、高耐久がキツすぎました。
↓それでは個別紹介へ↓
すなおこし→すなおこし
陽気ASぶっぱ余りBかD
ストーンエッジ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/りゅうのまい
エースアタッカー。エッジ当てるイケメン三十代。エアームドからの展開で龍舞積みましょう。偽装をうまく利用して先発で出していきなり舞ってもおもしろそう。ラムの実も考えたけど数値の上がりがあまりにも魅力的すぎた。
ストーンエッジ:ヘラクロスやマリルリ殺すために命中下がるけどいわなだれではなくこっちで。命中不安技を撃つためのハートの強さは催眠術で会得済み。
ほのおのパンチ:ハッサムを倒すために採用したけど対面で撃つにはHPを削られるわけにはいかず、とてもじゃないが役割対象とは言えなかった。どちらかといえば舞ったあとのナットレイの方に撃ちそうだった。けたぐり、じしん、かみくだくなどの選択肢と変えるならここ。
れいとうパンチ:飛んでる奴への命中安定や、ガブリアスランドロスに。
りゅうのまい:だれが留の舞やねーーーーーーんwwwwwwwwwww
がんじょう
ようきH244ABD4ずつS252
起点作り兼起点回避(ここ重要)。主なお仕事は先発で出してステロを撒くこと。ちょうはつふきとばしで起点回避も。最速にすることで上からちょうはつが通りやすくなり起点作り回避までできる。また、レッドカードがとても優秀で後発に置いておき、ガルーラのグロウパンチ、ジャローダのリーフストームに受け出して流すことが出来る。僕と同じく天才の発想をして予選ブロックに受けルが混じっていてもこいつとバンギゲンガーでなんとかするつもりでした。
ブレイブバード:キノガッサやヘラクロスに通れば爆アド。自主退場としても使える優秀な技。種族値がファイアローとあまり変わらないので無振りでもそこそこの火力が出ることは自明。
ステルスロック:バンギ展開にも受けル選出にもシナジーがとれる良技。リザやガモスがあまり重たく感じなかったのはこれのお陰。
ちょうはつ:起点作りと起点回避と起点作り回避を兼ねられて偉い。
ふきとばし:これまた起点回避。ステロと合わせて昆布も。僕はふきとばし覚えるのに甘えてほえるで妥協している人間が関係代名詞全部thatでいいと思ってる人間と並んで世界で53番目くらいに嫌いなので、ぼうおんバリヤードにボコボコにされてしまえばいいと思います。
ゲンガー(NN:GeeeeN)@こだわりスカーフ
ふゆう
ひかえめCSぶっぱあまりBかD
シャドーボール/ヘドロ爆弾/トリック/おにび
今週のビックリドッキリメカ。本来パーティ単位で重い相手に通れば強いトリック。本来ならば上を取られるはずの対面での奇襲性。一貫性の高いシャドーボールで抜き性能も持ち合わせていなくもないスカーフゲンガー、一度ご使用してみてはいかがですか?僕は二度と使いません。パーティパワーが足りてないと判断したので控えめにしましたが、準速ギルガルド(襷に多い)にスカーフ押し付けた後に抜かれてしまうことが判明したので最速のがいいかもしれません。
シャドーボール:僕が撃ったら「たたりめじゃないんですか?!」とか言わないでください。実は一番いらないんじゃないのかという話題でもっぱら噂の受けルのゲンガーのシャドーボール。実際ゲンガーくらいにしか撃たなそうだしこの構築ではラッキーに引いた方が良さそうなので他のオシャレ技が魅力的。と思ったら予選にフーディンいて笑った。ルカリオを倒せるきあいだま、起点作り・回避のこごえる風。いろいろ試してみてください。僕は二度と使いません。
ヘドロ爆弾:ジャローダに上から撃って気持ちよくなる技。三割で毒も撒けるのでループのてだすけにも。抜く理由はないと思いました。
トリック:当日はブラッキーやファイアローに撃ちました。ラキヤドランのてだすけや、超霊悪でこだわらせてバンギで舞うといった芸当もできます。ガルーラ対面で撃ったりする勇気も必要なので非常に扱いが難しいと感じました。
おにび:僕が撃ったら「催眠術じゃなくていいんですか?!」とか言わないでください。みちづれと選択。メガハッサムに通った時は嬉しかったです。補助技でこだわってしまうのはとてもつらいのでプレイングが求められそう。
シンクロ
ずぶといH252B236S20
イカサマ/つきのひかり/どくどく/いやしのすず
ゲンガーとの並びが優秀とか思ってたらバンギと弱点被りまくりで正直めちゃめちゃ引いた。選出した試合はよく頑張ってくれた印象。
一番かっこよかった瞬間(準決勝)↓
イカサマ:タイプ一致。物理積みを対面で許しません。抜く理由はないでしょう。
つきのひかり:貴重な高速回復技。抜く理由はないでしょう。バンギラスとホントに仲が悪い。
どくどく:まひを入れた方がいい相手やシンクロもあることを考えたら撃たない方がいい場面もあるので慎重に。
いやしのすず:今回は正直「あった方がいい」どまりだった。どくどく含め挑発や威張ると選択。
ヤドラン(NN:Qだいせい)@ヤドランナイト
さいせいりょく→シェルアーマー
ずぶといH244B252CDS4ずつ
ねっとう/てっぺき/でんじは/なまける
抜きエース(?)。詰めに使えるとても安定したシェルアーマーに感動した。てっぺきが強すぎた。努力値をDに100振る方が主流らしいがボックスにいたのをそのまま使っちゃいました。当日のみですが、結果として特殊技を受けることはなく、これがキノガッサを受けられることに繋がったかもと思うと感慨深いものもあります。
一番かっこよかった瞬間(準決勝)↓
ねっとう:タイプ一致の攻撃技。やけど狙いで撃つことはあまりなく、安定したダメージソースといったところですかね。ルカリオ・ハッサム・キノガッサ・ナットレイへの打点としてかえんほうしゃ(だいもんじ)にしようとも思いましたがなんだかんだでねっとうに帰ってきそうなのでやめました。1番やけど引いて欲しいのがガルーラ対面でのボルトロス交換読みねっとう。
てっぺき:神技。以前までは2ウェポンで使ってましたがもう戻れないと思います。役割対象に対してねっとうのみで事足りるようになり、役割集中にも強くなります。
でんじは:まひが入れば最速130族まで抜けるので誰に対してでも撒きたい。キノガッサのほうしを防ぐためにお相手のブラッキーに撃ったときは天才かと思った。
なまける:安定の高速回復技。抜く理由はないでしょう。
ラッキー(NN:ゆきDX)@しんかのきせき
しぜんかいふく
ずぶといBSぶっぱあまりD
ちきゅうなげ/いばる/でんじは/たまごうみ
特殊受け。特筆することもなく強かった。努力値振りからあふれる五世代感。あまり困らなかったですが、調整は調べればいろいろ出てくるのでそちらを参考にした方がいいと思います。ゲンガーのスカーフトリックからのちいさくなるも一瞬よぎりましたがTODで負けるので無理です。
ちきゅうなげ:遺伝技で感動。五世代の時は貴重だったんだぜ?信じられないだろ。ほかに安定したのがなかったので確定で。
威張る:もうしわけ程度のゆきEX要素。瞑想スイクンや瞑想ニンフィアを確率でわからせる。とても処理が楽。グライオンがいないのでギルガルドが重たく、はい、やっちゃいました(っ>ω<c)
でんじは:ガルーラ対面を作ってしまったらおとなしく撒きましょう。素引よりマシです。
たまごうみ:自分で産んだ卵を食べるという行為は精飲に近いものを感じる。
【感想】
ホントに構築自体がガバガバなので口プ含むプレイングでなんとかしました。受けループを使うのはほぼ初めてでしたが"並びの強さ"というものを実感できました。この感覚はポケモンバトルをするうえで必須レベルだと思っているので、また一つ
最後になりましたが、第8回神速オフ、スタッフ・参加者のみなさん、および対戦してくださった方々、本当にありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします!!!!
それではみなさん、バイバ威張る~ヾ(´∀`○人●´∀`)ノ"